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「NPO 小さなオリーブ子供基金」のページへようこそ! -- Little Olive Children Foundation -- 
<小さなオリーブ子供基金とは>
私たちは、国内、国外の貧しく恵まれない環境にいる子供達、障害や難病を持つ子供たちを支援する活動を行っている非営利団体です。 子供たちは、様々な問題は抱えていても、無限の可能性と希望に満ち溢れています。 まるで、葉かげに恥ずかしそうに顔を出している、小さくてみずみずしいオリーブの実のようではないでしょうか。。。 私たち「小さなオリーブ子供基金」は2003年の設立以来、大きなチャレンジを受けながらも元気に頑張っている子供たちを応援するために活動をしてきました。 これからも子供たちの笑顔のために、私たちのできることを一歩ずつ着実にしていきたいと思います。 あなたがこのホームページを見つけてくださったことを心から感謝いたします。
<使命~私達のミッション>
1. 貧困、障害、難病などに苦しむ子供たちが、生きる希望と勇気を持ち続けられるよう支援の手を差し伸べる。
2. 子供たちの内に秘められている才能や可能性を信じ、その宝物を掘り出し、伸ばすために全力をつくす。
3. 何よりもまず、良き隣人、良き友人として、彼らの心の支えとなる。
4. 我々自身も、彼らを支援することを通して、生きること、互いに与えること、感謝することの意味を学び続ける。
<これまでの活動の実績>
1.孤児院支援事業
私たちは、2003年に、団体設立後最初の支援先を選定するためにアフリカ・アジア各国の貧困状況をリサーチしました。 その結果、ザンビアはアフリカにおいて最も貧しい国の一つであることがわかりました。 ザンビアは国連によれば当時世界で最も寿命の短い国で、その平均寿命はわずか32歳でした。 日本人が80年、90年生きる現代にその3分の1程しか寿命のない国があったことに愕然としました。 この国がこのような悲惨な状況に追い込まれてしまったのは、HIVの蔓延により成人の5人に1人がエイズにかかり、さらに母子感染によって、幼い命が連鎖的に失われたことがあげられます。
そのような状況のザンビアにおいて、親に捨てられて道で暮らしているエイズ孤児たちを助けるための施設を始めたいと願っている現地のキリスト教会の方々と出会いました(ザンビア人の8割近くはクリスチャンです)。 しかし資金があまりないため、彼らの計画はストップしかかっていたため、緊急に支援が必要な状況でした。 小さなオリーブ子供基金では、建築費用を全面的に支援するという形で、この計画が頓挫しないようお手伝いさせていただきました。 ザンビアの首都ルサカから車で1時間半のところにあるカセンガという地域にザンビア政府の好意で無償で建設用地を貸していただき、そこにまず安全な飲み水を確保するための井戸を掘りました。 その次に、危険な野生動物などが入ってこないよう、周囲に高めの塀を張り巡らし、そして最後に孤児院の建物が無事に建ちました。 今では10人の子供がこの孤児院で暮らしています。 彼らの4人がHIVに感染しており(まだ未発症の状態です)、さらに肢体不自由で知的障害を持った子も1人います。 主食はメイズ(とうもろこし)で、孤児院の敷地内の畑で作って食べています。 最近では近所の孤児たち(やはりエイズで親を失った子供が多い)が遊びにきてご飯を食べていくとのことです。 地域においても信頼される存在になりつつあるようで素晴らしいことです。 彼らがここで暮らす間、”誰かに愛されているんだ”と感じられるように、私たちも引き続き施設運営のための援助を継続する予定です。
*** ウェディングドレスの寄贈のご協力ありがとうございました ***
ザンビアの孤児院を助けるために中古のウェディングドレスを送ってください!と呼びかけておりましたが、募集を一旦終了いたしました。皆様のご協力ありがとうございました。
孤児院では運営費捻出のために現地職員が近くの町の人たち(主に少数の比較的裕福な人たち)にウェディングドレスをレンタルするビジネスを開始しました。 この試みは、現地職員の方とお話している際に、押入れに眠っているドレスを活用することで支援の足しできないか? というアイデアから始まりました。 小さなオリーブ子供基金からは、今回中古ウェディングドレス1着をお贈りました。
2.フォスター・チャイルド支援事業
私たちは貧しい発展途上国の子供たちのなかでも、さらに障害をもっているこどもたち、親に捨てられてしまった子供たちなど、特に大きなチャレンジを受けている子供に支援対象を絞り込んでチャイルドたちの個別支援をしています。 日本でいうところの「足長おじさん」のような活動です。 小さなオリーブ子供基金では2003年から現在までに、現地NGOとの協力で、エル・サルバドル、インド、タイ、中国、モンゴル、ケニア、カンボジア、ブラジル、フィリピンなどの23名の子どもに初等教育(最低限の教育によって彼らの才能と可能性を伸ばすチャンスが生まれます)、保健衛生(安全な飲み水の確保などに使われます。 彼らの死因の25%は飲み水からくる下痢です)、 医療(マラリアなどの予防接種)などを支援いたしました。 その子を取り巻く環境すべてが少しずつ改善される必要があるため、お金はそれらにバランス良く配分されます。 2009年度は新たに、モンゴル国の最北西部(ロシア・東ヨーロッパに隣接したエリア)にあるバヤン・ウルギー県に住む9歳の障害をもった男の子(脳性まひ・虚弱)の支援を開始しました。
3.障害児の課外活動支援
障害を持った子どもと外を散歩したり、買い物をしたり、水族館に行ったり、ファミレスで食事をしたりする課外活動をしています。 現在は重度の自閉症やダウン症の子供たちを中心にお手伝いしています。 近い将来は、視覚に障害を持つ子供たち、聴覚に障害を持つ子供たち、などにも少しずつ広げていく予定でいます。 障害をもった子供にとって外での時間はすごく特別なことなのです。 国の統計によると日本人の約5%の人が障害児・者とされています。 5%ということは、20人に1人です。 あなたの周りに、職場に、学校に、町で、電車で、日頃いったい何人の障害者を見かけますか? 20人に1人の割合で障害者を見かけることは少ないのではないでしょうか。 でもこれは本当の数字なのです。 どうしてでしょうか? 海外の国々、特に欧米では町で障害を持った方々を良く見かけるように思われます。 なぜ日本では彼らが外に出にくいのでしょうか? みんなが彼らのことをほんの少しだけ深く理解してくれれば、障害の基本的特徴を知っていてくれたなら、そして、ほんの少しだけ違いを受け止めてくれれば、もっとたくさんのハッピーな彼らの笑顔を街角で見かけられるのでは、と私たちは考えます。
4.福祉施設・児童養護施設へのボランティア派遣
福祉の現場は深刻な人手不足です。 小さなオリーブ子供基金はスタッフや登録ボランティアが施設に伺って、ボランティアとして子供たちの生活、学習、あとできることならなんでもお手伝いしています。 現在は首都圏にある知的障害を持つ子供の福祉施設の2か所、児童養護施設1か所、視覚障害児特別支援学校等で活動しています。 今、特別教育は、「障害児を守ってあげる」、から「彼らの自立を支え援助する」という方向に大きく変わりつつあります。 近年、養護学校という名称は特別支援学校へと改められました。 彼らが外部の人たちと適度に交流することは、子供たちの社会性を育てることに役立ちます。 これがいつの日にか、彼らの幸せな自立につながれば。。。と願いながら活動しています。
5.チャリティーショップ THE ISLAND TERRACE ジ・アイランド・テラスの運営
THE ISLAND TERRACE ジ・アイランド・テラス http://theislandterrace.ocnk.net は小さなオリーブ子供基金を支えるためのチャリティーショップです。 扱っている商品は、すべて沖縄などの良質の無添加商品や伝統工芸品を作っている小規模工房(1人、あるいは数人といった規模)から仕入れています。 質は素晴らしいのに大量生産できないために目立つことのない彼らを、私たちは応援しています。 収益の100%が「小さなオリーブ子供基金」の活動のために使われます。 「子供たち」と「沖縄の小規模工房」をダブルで支援できる新しい形の社会貢献です! ぜひ訪ねてみてください。 (ご覧のページ左上のショップロゴをクリックしていただいてもお店のサイトに入れます)
****チャリティーソープ販売開始のお知らせ**** THE ISLAND TERRACEでは、せっけん2種と小さなオリーブ子供基金へのチャリティー(¥500)がセットになった、 チャリティーソープの販売を開始しました。詳しくはこちらをご覧ください。
6.マイ・ヒーローに会おう!スタディ・ツアーの開催
全国には重い障害をもちながらも、アイデアと勇気で、健常者でも真似ができないような素敵な生き方をしている方がたくさんいらっしゃいます。 私たちは彼らを「マイ・ヒーロー」と呼んでいます。 そんな彼らに実際に会ってその秘訣を聞きに行くスタディー・ツアーを定期的に開催しています。 マイナスをプラスにする生き方を学ぶ素晴らしい機会となっています。 直近3回のツアーにおいては、ワイン・コンテストで日本一に選ばれるワインを生み出すという信じられない奇跡を成し遂げた自閉症のグループ、おいしいパンやペイストリーでたくさんのファンを持つ精神障害者の働くベーカリー、自分で作詞作曲した曲をピアノの弾き語りで歌い、CDデビューを果たした全盲の女性を訪ねました。 どの人も、なかなか日頃の生活ではお会いする機会のない人達ばかりですので、毎回目を開かされる体験ができ、参加者にとって大きな恵みとなっています。 次回の詳細は決まり次第このサイト上にて発表いたします。ご関心のある方はメールにてお問い合わせください。
<スタッフと体制>
現在、事務局を横浜市と浜松市に置き、スタッフ4名、及び理事3名という体制で活動しています。それ以外にも、多くの登録ボランティアさんの力をお借りしています。
*一緒ボランティアしませんか??* 障害児とボランティアをしてみたいと思っている方はぜひご連絡ください! 初めてでも戸惑わないように、スタッフがわかりやすい研修をしてから行きますので大丈夫です。
横浜事務局: 神奈川県横浜市都筑区東山田2丁目11-19 TEL/FAX 045-677-8679 浜松事務局: 静岡県浜松市鴨江3丁目38-21 TEL/FAX 053-454-4800
<ご援助のお願い>
小さなオリーブ子供基金のすべての活動はサポートしてくださる方からのご寄付によって可能になっています。私たちは常に向上することを心掛け、無駄を省き、最も効率よく大切な資金や奉仕が子供達に届くよう最善を尽くしていきたいと強く思っています。 「与えることによって自分が豊かに与えられる」 ということを、私たちはこの活動を通して日々学んでいます。 もし、「もっとくわしく説明を聞きたいのだが。。」 あるいは、「企業の社会貢献として何か協力できないだろうか?」 といったご質問がありましたら、ぜひメールでお問い合わせください。 これを読んでくださった方と良き社会貢献のパートナーとして活動できるのを楽しみにしています。 メール アドレス: locf@theislandterrace.ocnk.net
<団体口座情報> 銀行名: 三菱東京UFJ銀行 支店名: たまプラーザ支店(店番 629) 口座番号: 0047164 口座名: 小さなオリーブ子供基金
皆様からの尊いご支援は”大切に”子供たちひとりひとりのために使われています。少しずつ、でも、たゆまず確実に、彼らの夢と可能性が形になっていくよう全力でがんばっています。
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